行政書士とは
行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の 申請書類の作成や提出手続の代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の 作成等を行います。
例えば、会社を作ろうとすると様々資料を用意し役所へ提出しなければいけません。 どういった資料を揃えればいいのか、内容はどうやって書けばいいのかといったことで 戸惑うかもしれません。そういったときに行政書士に相談・代理申請を頼むことで、 手続きをスムーズに進めていきます。
行政書士法による行政書士の仕事
1.官公署に提出する書類の作成・代理
2.権利義務又は事実証明に関する書類の作成・代理
3.行政書士が作成することのできる書類の相談
具体的な主な仕事内容
- 建設業許可関係
- 農地法関係
- 会社設立
- 相続・遺言
- 内容証明
- 開発許可関係
- 産業廃棄物許可関係
- 風俗営業許可関係
- 自動車登録
- 外国人の出入国事務関係
- 各種契約書の作成
行政書士人口
行政書士38,871 名(平成18年2月末日現在)
(内訳)男 34,808名
女 4,063名
行政書士になるには行政書士法により下記のように定められています。
1.行政書士試験に合格する。
2.弁護士の資格を持っている。
3.弁理士の資格を持っている。
4.公認会計士の資格を持っている。
5.公務員等として行政事務又は行政事務に相当する事務を担当した
期間が通算して20年以上(高等学校を卒業した者等は17年以上)になる者。